(^x^) こんにちは。MANIERAです。
先日、東京都渋谷区の KDDI DESIGNING STUDIO を見てきたので紹介します。
主にKDDIの携帯電話ブランド、auとiidaの端末が展示スペースになっています。
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1階にはライブスペースがあり、ちょうどイベントが終了したところのようでした。
2階に新しいスマートフォンが展示されているようなので行って見ましょう。
もちろんエレベーターもあります。 トイレはスロープの途中に2箇所あります。
青山のスパイラルガーデンも似たようなスロープがありますね。
コンセプトモデルが 並んでいました。
こちらはボートに乗った人が釣りをしているようなデザインです。
魚がACアダプターで、船がクレードル、グレーの顔が携帯電話になっています。
白い電気スタンドがACアダプター、 布団がクレードル、白いのが携帯電話になっています。
右上の方に、ジョバンノーニのデザインした有名な爪楊枝入れ
Magic Bunnyのミニチュアがぼんやり見えています。
NAVA design社は、印刷会社NAVA社のグループ企業で、
優れたデザインのステーショナリーを製造しています。
製品化に向けて作業が進んでいるのかも知れません。
色と形がちょっとマカロンを思わせます。1780円。
iidaとは、2009年にauブランドに追加されたデザイン重視のブランドです。
イヌは携帯端末を収める入れ物です。100台だけ限定販売された物で、価格は100万円でした。
草間彌生公式サイト http://www.yayoi-kusama.jp/
こちらも100台の限定販売で、価格は100万円です。
これらは携帯電話というよりも、ファインアートに近いので、このお値段になるのだと思います。
こちらは1000台限定、販売価格は10万円なのでちょっと安いですね。^^;
iidaのスマートフォン向けUI(User Interface)が搭載されています。
右は私のdocomoのT-01Aです。^^
コールドモックではなく実際に操作できる端末でした。 まだ製品版ではないようですが
動作は非常にスムーズで、液晶も綺麗でした。
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IS12T(色はシトラス)の背面です。シンプルで端正なデザインで好ましく感じました。
他にはブラックもあり、各色2台ずつ、計6台置いてあり自由に触れました。
明るい色が似合う感じなので、もっと多色展開しても良さそう。
個人的にはパールホワイトとかも似合うような気がします。
他にも現在販売中のauの携帯電話端末が沢山置いてありましたが省略。^^
斜め向かいの工事中の土地は、2004年頃解体された複合施設パレフランスの跡地で、
24階建ての高層ビルが立つ予定らしいです。当初計画では2007年に竣工予定だった
ようですが、未だ建つ気配がありませんね..。
au端末に興味ある方など、近くまで来たときに訪れて見てはいかがでしょうか。
(^x^)おしまい。
KDDIデザイニングスタジオ一時休館 (20110806追記)
リニューアルのため、2011年9月3日から2011年9月29日まで全館休館するそうです。
追加情報 (20110812追記)
本日 横浜市内のauショップで、お店のお姉さんに、WindowsPhone IS12Tの発売日を聞いたら、
しばらく奥に引っ込んだ後、「まだauからの正式な情報が来てないが、8月下旬の可能性も」との回答。 本当かな~?
それと、このお店では、通常、新機種発売の2週間くらい前にはモックが来るとの事ですが、
IS12Tのモックはまだありませんでした..。
ちなみに、REGZA Phone IS11Tと、MIRACH IS11PTは9月発売だそうです。
先日、東京都渋谷区の KDDI DESIGNING STUDIO を見てきたので紹介します。
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KDDI デザイニングスタジオは、2005年に通信事業会社KDDIが建てたショールームのような商業施設です。主にKDDIの携帯電話ブランド、auとiidaの端末が展示スペースになっています。
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1階にはライブスペースがあり、ちょうどイベントが終了したところのようでした。
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1階の右端には、歴代の INFOBARが並んでいました。2階に新しいスマートフォンが展示されているようなので行って見ましょう。
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建物の内壁に沿うように、らせん状のスロープが5階のカフェまで配置されています。もちろんエレベーターもあります。 トイレはスロープの途中に2箇所あります。
青山のスパイラルガーデンも似たようなスロープがありますね。
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2階の展示室 au Design Parkまで上ると、iida and ALESSIというコーナーが目に入りました。
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著名デザイナーのステファノ・ジョバンノーニ(Stefano Givannoni)がデザインしたコンセプトモデルが 並んでいました。
こちらはボートに乗った人が釣りをしているようなデザインです。
魚がACアダプターで、船がクレードル、グレーの顔が携帯電話になっています。
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こちらは、布団に入って寝ているようなデザインですね。 白い電気スタンドがACアダプター、 布団がクレードル、白いのが携帯電話になっています。
右上の方に、ジョバンノーニのデザインした有名な爪楊枝入れ
Magic Bunnyのミニチュアがぼんやり見えています。
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イタリアのNAVA design社と共同で開発中のアクセサリーが展示されていました。NAVA design社は、印刷会社NAVA社のグループ企業で、
優れたデザインのステーショナリーを製造しています。
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こちらのケースは、iidaのカタログに載っているのとは少しデザインが違うので、製品化に向けて作業が進んでいるのかも知れません。
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こちらは新しく発売されたiidaのACアダプター JUPITRISです。色と形がちょっとマカロンを思わせます。1780円。
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この一角には、iidaの過去の端末などが並んでいます。iidaとは、2009年にauブランドに追加されたデザイン重視のブランドです。
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2009年に発売された草間彌生のデザインの 「私の犬のリンリン」 という端末です。イヌは携帯端末を収める入れ物です。100台だけ限定販売された物で、価格は100万円でした。
草間彌生公式サイト http://www.yayoi-kusama.jp/
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こちらは草間彌生の 「ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱい」 です。こちらも100台の限定販売で、価格は100万円です。
これらは携帯電話というよりも、ファインアートに近いので、このお値段になるのだと思います。
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同じく草間彌生の 「宇宙へ行くときのハンドバッグ」 はハンドバッグ型の携帯電話です。こちらは1000台限定、販売価格は10万円なのでちょっと安いですね。^^;
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左は、6月に発売されたスマートフォン INFOBAR A01です。iidaのスマートフォン向けUI(User Interface)が搭載されています。
右は私のdocomoのT-01Aです。^^
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左は今度発売される WindowsPhone7.5搭載の IS12T(色はマゼンタ)です。コールドモックではなく実際に操作できる端末でした。 まだ製品版ではないようですが
動作は非常にスムーズで、液晶も綺麗でした。
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IS12T(色はシトラス)の背面です。シンプルで端正なデザインで好ましく感じました。
他にはブラックもあり、各色2台ずつ、計6台置いてあり自由に触れました。
明るい色が似合う感じなので、もっと多色展開しても良さそう。
個人的にはパールホワイトとかも似合うような気がします。
他にも現在販売中のauの携帯電話端末が沢山置いてありましたが省略。^^
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スロープを5階まで登りきると、 WIRED CAFE 360°という眺めの良いカフェがありました。
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下を見ると明治通りの 竹下口交差点が見えます。斜め向かいの工事中の土地は、2004年頃解体された複合施設パレフランスの跡地で、
24階建ての高層ビルが立つ予定らしいです。当初計画では2007年に竣工予定だった
ようですが、未だ建つ気配がありませんね..。
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KDDI デザイニングスタジオを出た向かいは竹下通りです。au端末に興味ある方など、近くまで来たときに訪れて見てはいかがでしょうか。
(^x^)おしまい。
KDDIデザイニングスタジオ一時休館 (20110806追記)
リニューアルのため、2011年9月3日から2011年9月29日まで全館休館するそうです。
追加情報 (20110812追記)
本日 横浜市内のauショップで、お店のお姉さんに、WindowsPhone IS12Tの発売日を聞いたら、
しばらく奥に引っ込んだ後、「まだauからの正式な情報が来てないが、8月下旬の可能性も」との回答。 本当かな~?
それと、このお店では、通常、新機種発売の2週間くらい前にはモックが来るとの事ですが、
IS12Tのモックはまだありませんでした..。
ちなみに、REGZA Phone IS11Tと、MIRACH IS11PTは9月発売だそうです。
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