2015年11月8日日曜日

Fire HD 8用カバー

(^x^)こんばんは。MANIERAです。
Amazonのタブレット、Fire HD8の専用カバーを
簡単に紹介します。




 01
HD8と同時発売のAmanzon純正のHD8専用カバーです。
色はグリーン、タンジェリン、ブラック、ブルー、マゼンタがありますが、
タンジェリンを選びました。 実際に見ると、鮮やかなオレンジ色です。






 02
梱包はカバーがぴったり収まったオレンジの箱で、
三角形の穴から中のカバー本体が見えています。






 03
中身を取り出すと、カバーと、紙でできたカバーの黒いスペーサーが入っていました。
スペーサーには使い方の絵が描いてあります。






 04
カバーの表面はポリウレタンのようで、細かなパターンが入っており、
滑りづらく少ししっとりした感触があります。
フタの表面には、斜めに筋が入っていて 、ここで折ることが出来ます。

タブレットを装着しないでフタを閉じても、固定されずブラブラしますが、
タブレットを装着してリッドを閉じると、タブレットにリッドが磁石でぴったり付き、
勝手に開いたりはしません。






 05
カバーのホルダー側は少し固めの樹脂で、タブレットをはめ込むように取り付けます。
フタを開けると、自動でスリープから目覚め、フタを閉めると自動でスリープします。






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フタ裏の液晶面と当たる面は、起毛したような柔らかなマイクロファイバーになっていて、
液晶面をきれいに保つそうです。 下の方にamazonの刻印があります。






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カバーのホルダ側面にはタブレットのスピーカーに合わせて左右に穴が開いています。
取り付けたまま音を出しても、音質に特に問題は感じられません。






 08
カバー裏面はフラットで、フタの表面と同じような処理になっています。






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裏面にはカメラの穴があり、カバーを付けたままの撮影が出来ます。
上面のスイッチ類も問題なくアクセスできます。

ただし、SDカードだけは、タブレットからカバーを外して
抜き差しする必要があります。






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カバーのフタを折り返すと、磁石で くっついて、折り返した状態を保ちます。






 11
ゼムクリップで調べると、クリップのついている位置に磁石が入っているようです。
右側のホルダー部にはクリップがくっつかないので、
磁石ではなく鉄板か何かが入っていると思われます。






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ちなみにタブレットの方も調べると、クリップの位置に磁石が入っているようです。






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フタを折ると、縦位置で自立します。






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横画面で画面の向きを固定して、縦位置で自立させると、
寝ながら映画を見ることが出来ます。^^












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画面回転の固定方法は、まず、画面上から下へフリックして、
パネルを出して、自動回転をタップします。






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この時、縦画面なら、縦画面で固定されます。
同様に、横画面なら、横画面で固定されます。




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横位置でも自立します。






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縦画面で画面を固定して、横になりながら本を読めます。^^




* * *




値段がもう少し安いと良いのですが、
純正なのでサイズもぴったり、持ち運び時は画面が保護されて安心、
フタの開け閉めでスリープと連動と、かなり便利なので、おすすめです。


 ※もう少し高い本革バージョンもあるようです。






(^x^)おしまい。











Amazon純正本革カバー

2015年10月17日土曜日

Amazon Fire HD8 タブレットのレビュー


(^x^)こんばんは。MANIERAです。
Amazonのタブレット、Fire HD8を入手したので
簡単に紹介します。




 01
今回購入したのは fire HD8の16GB版です。 他には8GB版もありますが、
kindle本がSDカードには保存できないとの事なので、
本体メモリの大きい方を購入しました。
8GB版の価格は19980円、16GB版は21980円です。
 
発売開始の数日前に予約注文、発売日に到着しました。
実は、新型の激安 Fire(7インチ)を買おうとしたのですが、
1-2か月待ちになっていたので、こちらにしてみました。






 02
箱を開けると本体の下に取説、その下にUSBケーブルが入っていました。
箱の奥の方にはACアダプターが入っています。






 03
内容物はこれだけです。
左上からマニュアル類、ACアダプター、USBケーブル、そして本体です。

CPUは1.5GHz×2、1.2GHz×2のクアッドコアで、RAMは1GB、
ストレージは16GBですが、使用可能領域は約11.6GBになります。
(8GB版の使用可能領域は約4.5GB)






 04
色はブラックを選びました。裏面は、ピアノ調の艶のある黒で、指紋が付きやすいです。
他にはブルー、オレンジ、ピンクがあります。

amazon等の文字はシルバー塗装のようで、その上からクリアー塗装してあります。
最下段に小さく、MODEL SG98EG   FCC ID:2ADU6-8274
 INPUT:5V   ASSEMBLED IN CHINA
と書いてあります。






 05
左側面にステレオスピーカーの穴があります。
スピーカー位置を見ると、横置きで動画を見るのに向いている様です。

音質は、映画を見てみると、Dolby Atmosの効果なのか、音が結構広がるし、
聞きやすくて、意外に良い印象です。音量も十分だと思います。






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背面カメラは500万画素です。
画質は、あまり期待しない方が良いかも。






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操作系は上面に集中しています。 筐体のサイズは214x128mm、厚さは7.7mmです。
重さは311gで、持った感じは割と軽く感じます。
手が小さめな人もなんとか片手で持てる幅ではないかと思います。






 08
上面右端に、シルバーの電源スイッチがあります。
その隣に、Micro-B USB端子(USB 2.0)、その隣の小さな穴はマイクです。






 09
同じく上面の左端には、ボリュームキー2個と、ヘッドホン端子があります。
ボリュームキーはシーソータイプではなく、2個の独立したボタンです。

このボリュームキーは+-が固定ではなく、画面の回転に連動します。
つまり、画面が縦位置の場合、ボリュームキーが上下どちらにあっても、左キーが-、右キーが+で、
画面が横位置の場合は、ボリュームキーが左右どちらにあっても、上キーが+、下キーが-になります。






 10
右サイドには microSDカードスロットがあります。最大で128GBまで対応しています。
余っていた安物の8Gのカードを入れた所、結構不安定で、
認識したりしなかったりします。カードのせいかもしれません。






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ヘッドホン端子は直径3.5mmのステレオミニプラグに対応しています。
ちょっとビデオや音楽を聴いたところでは、音質は特に問題ないと思います。






 12
前面カメラは720Pです。 液晶の表面はゴリラガラスを使っているとの事で、
とりあえず フィルムは貼らないで使用しています。






 13
ACアダプターは、かなり軽量で、実測40gです。
入力は 100-240V 0.15A 50/60Hz
出力は 5.0V 1.0A 5W
です。
 
プラグの生えている面に以下のモデルナンバー等が書いてあります。
Model No: SR75LG LO
P/N: PA-1050-6AZ1
AC Adapter MADE IN CHINA






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ケーブルは少し硬い感じで、長さは約1mです。重さは実測20gでした。
充電時間は5時間程度、バッテリー駆動時間は8時間程度です。






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左側のスタートガイドはカードをたたんだような物で、図と絵文字だけです。
右の保証書は各国語で1ページずつ簡単な表記です。
紙の説明は以上で、その他詳しくは、本体のヘルプを見よという事の様です。

保証は1年間限定保証ですが、オプションの事故保証(2年:3280円、3年:4480円)もあります。
事故保証はバッテリーの劣化を含む自然故障に加え、
商品の落下・水濡れ等の事故も対象とするようです。

では電源を入れてみましょう。






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最初に起動するとFireの文字が出た後、このWelcome画面が出ます。
初期状態では、言語設定が English (United States) なので、
下の方にスクロールして、「日本語」を選びます。






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次にWi-Fiの一覧が出るので、使用するWi-Fiを選んでから、
ルーターのパスワードを入れます。
Wi-Fi規格は 802.11a/b/g/n/ac に対応しています。

ちなみにGPSは付いていないようで、Wi-Fi経由の位置情報サービスとの事です。






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インターネットに繋がると自動で、最新Fireソフトをダウンロードし、ソフトウェアアップデートを行います。
その後、再起動し、システムアップデートのインストール、また再起動して、最新ソフトのインストールを行います。
合計して、大体15分くらいかかりました。






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Kindle等では、Amazonアカウントが入って送られてくるような話を聞きますが、
この端末では、アカウントを自分で登録するようで、
すでに持っているアカウントとパスワードを手動入力します。

この後は、バックアップと自動保存や、ソーシャルネットワークの設定画面が現れます。
最後に、スタートアップガイドが出るので、一応見ておきましょう。






 20
セットアップが終わると、ホーム画面が出ます。 ホームにはアプリのアイコンが並んでいて、
普通のアンドロイドのような感じです。OSはAndroid 5.0ベースの Fire OS 5 「Bellini」です。

左上に 「XXXXさんのFire」と、名前が表示されてしまいますが、
設定>端末オプション>端末名を変更 で、好きな端末名に変更できます。

横方向にスワイプすると、本、ビデオ、ゲーム、お買い物、アプリ、ミュージックのカテゴリーに移動します。
一番下の3つのボタンは、三角:戻る、丸:ホーム、四角:タスク切り替え です。







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スリープ状態で、電源ボタンを押すと、広告付きのロック画面が表示されます。
ロック解除するには画面を下から上にスワイプします。

右端のカメラアイコンを左にスワイプするとカメラが起動できます。
左端のアイコンを右にスワイプすると他のキャンペーン情報(広告)が見られます。

ちなみにロック画面に広告を表示させないようにするには、ホーム画面から、
設定>アプリとゲーム>Amazonアプリケーションの設定>キャンペーン情報 へと移動し、
「ロック画面のキャンペーン情報」のスイッチをオフにします。

すると次回からロック画面にはランダムに壁紙が表示され、
下端左のアイコンは表示されなくなります。







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液晶は1280x800ドットの 8インチ IPS液晶で189ppiで視野角はかなり広いと思います。

kindle本の小説を表示させてみると、40cmくらい離して読む分には問題ないのですが、
これより近づいて読む場合、特に明朝体では少しぼやけた感があり、
もう少し解像度が欲しいところです。

プライム会員かつKindle端末を持っていれば、
月に1冊、プライム対象の本から選んで無料で読む事が出来ます。
探し方はKindleストア内で、「プライム対象」などと入力して検索し、
右上の三本線のアイコンを押して、カテゴリ等を絞り込むと良いでしょう。


しかし、現在38000冊程度ある対象本は、微妙な内容の本も多く(※個人の感想です ^^)
さらには、次月に1冊読む時、前月の1冊は消さなければならないレンタル方式なので、
本のプライム無料に関してはあまり期待しない方が良いかもしれません。






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kindle本の雑誌の例として、以前購入したナショナルジオグラフィックを見開きで表示させてみました。
文字はかなり小さく、細かい漢字は潰れてしまうので、読むのはかなり辛い感じです。

縦持ちにして、見開きでなく1ページ表示なら、少しだけ読みやすくなりますが、
このサイズの雑誌に関しては、もっと大きい画面の端末かPCの方が向いているように思います。

ところで、画面の色に関しては、FireHD8単体だけ見ていると、
あまり気にならないかもしれませんが、
手持ちのノートPCやデスクトップと比較すると、kindle本に限らず他のアプリでも、
画面の白い部分が、わずかに緑がかった白になっている様に見え、結構気になります。






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2015年9月末からプライム会員なら、かなりの本数のビデオを無料で色々見ることができるようになりました。
また、プライムビデオはFire端末にダウンロードすることも可能で、本体もしくはSDメモリーカードに保存して、
Wifiのない所でもオフラインで見る事が出来ます。

データ容量については、例えば 映画「レッドオクトーバーを追え!」(HD、Dolby5.1、2時間15分)をダウンロードした場合、
最高画質(720P HD)では4118MB、高画質なら2709MB、標準画質(SD)なら864MBでした。
尚、動画の場合は、絵が動いているせいもあり、色については特に気になりませんでした。



* * *



ハードとしては、解像度と、色再現性はもう少し頑張って欲しい所ですが、
値段もそんなに高くなく、音も良いので、手軽なプライムビデオの観賞用として、
使用しています。





次回は、スタンド機能が便利な純正カバーについてレビューする予定です。
こちらにUPしました。> http://gadget-maniera.blogspot.jp/2015/11/fire-hd-8.html




(^x^)おしまい。












2015年1月19日月曜日

Lenovo YOGA Tablet 2-8 with Windowsのレビュー


(^x^)こんばんは。MANIERAです。
レノボのタブレットPCを購入したので、簡単にレビューします。




01
購入したのは8インチのウィンドウズ搭載タブレットPCです。
発売は2014年10月10日です。

製品名は Lenovo YOGA Tablet 2-8 with Windows という長い名前です。
サブナンバーは YOGA Tablet 2-851F で、製品番号は 59430641 になります。

YOGA Tablet 2-8には、アンドロイド版もありますが、
WIndows版の筺体の色がエボニーなのに対して、
Android版はシルバーになります。






 02
箱は小さく、224 x 160 x 48mm(実測)の寸法で、
フタを開けるとタブレットがぴったり入っています。

PCデポで購入、店頭では税抜き35000円と言われましたが、
価格コムのPCデポ「店頭購入」の税込価格33876円を提示した所、
その値段に下げてくれました。






 03
箱の中身は、PC本体、ACアダプター、USBケーブル、
MS Office Home & Business 2013のパッケージ、書類のみです。

これ以外に箱の裏側に「購入証明書」が貼ってありましたが、
これは保証書に相当するもののようです。






 04
大きさはカタログ値で、 210 x 149 x (2.7-7)mmですが、
カタログに書いていない円筒部は直径21mm程度です。
重さは約426gと、かなり軽く、持ち歩きも苦ではありません。
 
OSは Window s8.1with Bing 32bit日本語版、
CPUはクアッドコアのインテルAtomZ3745(1.33GHz、バースト時1.86GHz)
メモリは2GB(LPDDR3)、ストレージは フラッシュメモリ32GBです。






 05
本機の特徴として、筺体の一端に円筒部分があって、
フラップ状のスタンドが回転して色々な使い方が出来ます。

また、この円筒の中に大きめの電池、 2セル リチウムイオン
ポリマーバッテリー(6400mAh)が入っていて、
稼働時間は公称15時間になります。






 06
スタンドはアルミ製のようで、叩くと金属音がし、剛性も高いです。
全開時はこの位置になります。

回転は渋い感じで回り、何処でも止められますが、
目安として、全開時、中間時、全閉時の3か所で
カチッと止まる様になっています。






 07
スタンド全閉時です。本体と一体形状になり、本体端部の処理も綺麗で、
高級感はないですが、良いデザインだと思います。


本体裏側は樹脂に パターンが入っていて滑り止めになっていて、
最近の見栄えだけ良くて取り落としそうな機器が多い中、大変好ましいです。

lenovoの文字は樹脂にメッキだと思いますが、ヘアライン調仕上げです。






 08
スタンド全閉時の時、平置きすると、少し傾斜が付くため、
机上で 見易くなります。






 09
スタンドを回し、中間部のカチッとなる所で止めて平置きした様子です。
ソフトキーボードで入力し易い角度になります。

液晶はIPSパネルで8.0型ワイド、解像度は
1920x1200ドットで 283dpi、178度の視野角があります。

かなり高精細で、十分綺麗ですが、VaioDuo13と比べると、
少し色が薄い感じで、鮮やかさに差があります。






 10
スタンド位置は写真09と同じままで、立てた状態です。
普通のノートPCと同じような角度で、普通使う場合はこの位置が多いと思います。

この角度でも意外にソフトキーボードは打ち易いです。






 11
スタンドはどの位置でも止められるのでこんな角度も可能ですが、
これ以上傾けると、後ろにコテッと倒れてしまいます。






 12
スタンドの真ん中に長穴が開いているので、
フックなどをここに掛けて、吊るして使うこともできます。






 13
縦にすると、片手で円筒部分を握る形になり持ち易いです。
この部分に電池の重量があるので、重心位置で保持する事になり、
重さを感じづらいようです。






 14
左側面です。大きな丸は電源スイッチです。
その上の小さな台形の穴はマイクロUSBポート、
その上の長い棒状の物はシーソー動作のボリュームスイッチです。






 15
右側面です。丸い穴はヘッドホン端子、その上のスイッチは
ウィンドウズホームボタン、その上の小さな穴はマイクです。


円筒側面の沢山の小さな穴は左右にあり、
ステレオスピーカーになります。

ちなみに、ウィンドウズボタンと、左側のボリューム下げボタンを
同時に押すとスクリーンキャプチャが出来ます。






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 スイッチ付近には、800万画素の背面カメラがあります。






 17
液晶面には160万画素の前面カメラがあります。
スカイプで特に問題無く使用できました。
カメラ作動時にはすぐ隣に小さな白LEDが点灯します。






 18
スタンドを開けた所に小さな蓋があるので、開けて見ると
microSDカードスロットがありました。右はSIMが入りそうにもみえますが、
購入時点で8インチ版にはSIM版の設定は有りません。






 19
ドルビーデジタルプラス(ソフトウェア)が採用されているためか、
サラウンドで音も広がり、意外に音は良い感じです。






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 ACアダプターの大きさは46x43x28、重さは47gでした。
入力は100~240V、50/60Hz、0.5Aで、出力は 5.2V、2.0Aです。

充電時間は5時間です。






 21
USBケーブルはちょっと固い感じで、
一端はマイクロUSB端子、反対側は通常のUSB端子です。
長さは 975mm、重さは25gでした。






 22
充電中は電源ボタンの周りのメッキリングを透過して、
白いLEDが蛍の様にゆっくり点滅します。
充電完了すると、点灯したままになります。






 23
Bluetoothのキーボードとマウスを使うと、普通のPCの様に使えます。
私の使用機器では特にBluetoothの動作に問題ありません。

ちなみにBluetoothは4.0で、
Wifiは 802.11a/b/g/n 、2.4GHzと5GHzのデュアルバンドです。






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MS Office 2013を最初に使う時は、プロダクトキーの入力が必要です。
Officeのパッケージの中にキーが書いてあるカードが入っているので、この番号を入力します。
入っていたのはカードのみでメディアは入っていませんでした。




* * *




【 少し使用しての感想 】


Andoroidタブレットも持っていますが、Windowsでないと不便な場面も多いので、
小型軽量高解像度のPCを探してこちらを導入しました。


13インチのVaioDuo13も通勤カバンに何とか入りますが、
結構重いので出張時にしか持ち歩きません。

Yoga2-851Fは400g程度なので、重さに関しては全く気にならず、
小さいのでカバンの中でも邪魔になりません。

 電池持ちは輝度を上げて動画を見ると結構減りは早い感じはしますが、
Wifiで普通にソフトを使っている場合は結構持ちが良い印象です。
VaioDuo13 でも感じますが、モバイル機器は電池持ちが良いと
安心感が違うので、 私は重視しています。

ThinkPad8も検討しましたが、TP8は電池駆動時間が8時間程度なのが心許なく、
yogaはスタンドが使い勝手が良さそうな事もあり、Yoga2-851Fにしました。


また、高解像度なので、TeamViewer(リモートソフト)で、
リモート先の3D CADを操作しても結構使えます。
但し、かなりアイコンや文字が小さいので、マウス、キーボードは必須で、
当然長時間使用は目には良くなさそうです。

さらにMS Office2013で、Word、Excel、Outlook、OneNote、PowerPointが
付いてこの値段は、相当お買い得なので、購入して良かったと思っています。



(^x^)おしまい。






参考リンク

Lenovo YogaTablet2-851製品ページ
http://shopap.lenovo.com/jp/tablets/lenovo/yoga/yoga-tablet-2-win-8/

Lenovo YogaTablet2-851仕様ページ
http://www.lenovo.com/jp/catalog/tablet/2014/yogat2w_rt_1010.html

YogaTablet 2 with Windowsクイックスタートガイド
http://download.lenovo.com/consumer/mobiles_pub/lenovo_yoga_tablet2_8w_10w_swsg_ja_v1.0_20140916.pdf