2016年6月5日日曜日

Alienware17 R3のレビュー

(^x^)こんばんは。MANIERAです。
先日、Alienware という17インチのノートPCを導入したので
外観を中心に簡単にレビューします。





01
Alienware(エイリアンウェア)は元々、1996年にアメリカで創立されたゲームPCメーカーでした。
2006年にDELLに買収されて、現在はDELLの高級ゲームPCのブランド名になっています。

筐体にエイリアンのグレイの顔のようなエンブレムがついています。
Alienwareという名前は創設者が、TVシリーズのXファイルが好きだったからのようです。







02
DELLの直販サイトで注文してから、15日で大きな箱が届きました。
黒い箱の中央に大きくエイリアンの顔が描かれています。






03
箱を開けると、大きなノートPCが現れました。
Alienware 17R3(= Release 3)という、2015年後半発売の17インチのゲーミングノートPCです。

BTO注文時の構成は、下記のとおりです。予算の都合で、SSDではなくHDDに、
メモリは後日換装予定で最小に、ビデオも980Mではなく970Mにして、
その分を、4K IGZOディスプレイに回しました。価格は25万程度でした。




購入時の主な構成

■CPU
 インテル® Core™ i7-6700HQ (クワッドコア, 6MBキャッシュ, 最大 3.5GHz w/ ターボブースト)

■ディスプレイ
 17.3 インチ UHD (3840 x 2160) IGZO IPS アンチグレア 400-nits ディスプレイ

■メモリ
 8GB デュアル チャネル DDR4 2133MHz (4GBx2)

■ハードディスク
 1TB 7200RPM SATA 6Gb/s (Seagate D8X)

■グラフィック
 Intel HD Graphic530 と NVIDIA GeForce GTX970M






04
箱の中身です。必要最低限のものしか入っていません。
上が本体、中段左から取説の入った封筒、グリーティングカード、ACアダプタ、3P>2Pプラグ、電源ケーブルです。







05
本体の上面はプレスされたアルミで、フレームは炭素繊維です。
サイズは幅430mm、奥行き291.9mm、高さ23.9mm、
重量は3.78kgで、ずっしり重く、剛性感のある筐体になっています。







06
ヒンジ付近の角は面取り形状になっていたり、質感も良く、凝った作りになっています。
アルミの手触りも良い感じです。






07
底面のデザインにも手抜きはなく、凝った造形になっています。

底面ヒンジ側には吸気のメッシュ、真ん中の大きなフタは、
プラスドライバーで開いてメモリやSSD、HDDの増設交換ができます。

バッテリーは、8セル92W Hourのサンヨー製のリチウムイオンで、公称6.5時間駆動です。
最近のPCらしく、バッテリーの交換はできません。






08
吸気メッシュ部の中には左右に吸気ファンが搭載され、
底から吸気して後面のスリットから排熱されます。

普段は殆ど排気音は聞こえませんが、
CPU負荷がかかると、シューという感じの音で排気します。






09
サウンドカードはCreative Sound Core3D-EXオーディオで
下面にはKlipschのサブウーファーが付いています。

実際に聞いてみると悪い音ではありませんが、
特別に良い音という感じでもなく、普通です。






10
内側はマットなブラックで、すべすべした肌触りで気持ち良い感じです。

液晶は17インチ(439.4mm)の4Kを選択しました。
AU OPTRONICS CORP製の17.3インチの400-nitsのIGZOディスプレイで、
非光沢、解像度はUltraHD 3840x2160ピクセル(255PPI)です。

液晶の視野角も広く、色域はsRGBとAdobeRGBを100%カバーし、
コントラストが良く、色も非常に綺麗で、写真を見るのが楽しくなります。






11
液晶はここまで開きます。実測で開度は130度でした。









12
左側面の端子類は、左から、
電源ソケット、セキュリティスロット、USB3.0x2、マイク、イヤホンです。






13
右側面の端子は、左から、SDカードリーダー、
USB Type-Cコネクター(USB3.1、SuperSpeed USB 10GbpsおよびThunderbolt™ 3)、
USB3.0、ギガビットEthernetです。

有線のイーサネット以外に、無線LANはKiller 1535 802.11ac 2x2 WiFi、
ブルートゥースはBluetooth 4.1+LE(Low Energy)を搭載しています。

SDカードリーダーは、ふたではなくて、ダミーカード式でした。






14
背面の両脇には、排気スロットがあります。
センターの四角い端子は、左の大きい方がAlienware Graphics Amplifier接続用ポート、
右の小さい方がHDMI 2.0出力です。

※Alienware Graphics Amplifierとは、デスクトップ用のビデオカードを内蔵できる外付けの箱です。






15
キーボードは、英語キーボードを選択しました。
キーピッチは十分で、打鍵感も悪くありません。






16
キーボードは、バックライトが標準で付いています。
ALIENWAREのロゴも含め、AlienFXという付属ソフトで、バックライトの色が20色から選択できます。
しかし、なぜか白色はありません。

センターのエイリアンの顔は電源スイッチになっていて、バッテリー駆動時は金色っぽい黄色、充電中は点滅、満充電で青に色が変わります(デフォルト設定時)。







17
キーボードの左端には縦に、プログラマブルなマクロキーが付いています。
数字の横の変な記号は、「A」の右半分の意匠かもしれません。

マクロは3セット保存でき、一番上のキーでゲームごとに切り替えたりして使えますが、
ESCを押そうとして、間違って押してしまうことが結構あり、ちょっとイラッとします。^^;







18
10キーの上にもマクロキーが4個あります。
ちなみに私は6番に「電卓」をセットしています。






19

大きなタッチパッドは触ると発光し、10秒程度で自動で消灯します。
パッドのキーは左右独立した機械式です。タッチパッドはFN+F11でオンオフできます。







20
左上にLEDのインジケーターがあります。
左からHDDアクセス、無線LAN、CAPSロック、NUMロックです。
インジケーターもバックライトと同様、ほかの色に変えることができます。

尚、無線LANやBluetoothが使えないときは、
左から2番目のLEDを見て、消えているようなら、
Fn+F2を押して機内モードをオフにしてみましょう。







21
ディスプレイ上部には、200万画素のフルHDカメラと、ステレオマイクが付いています。
カメラのすぐ右にある小さい点は、カメラのインジケータで、カメラ作動時に白く光ります。






22
240WのACアダプターは、入力が100-240V、3.5A、50-60Hz、
出力が 19.5V12.3A、で品番がGA240PE1-00で中国製でした。

実測で199x99x25mm、585g(ケーブル含まず)と大きく、
職場の大きなPrecisionワークステーションと全く同じものでした。

プラグの先端は通電すると青く光り、
暗い所でもプラグを見つけやすくて便利です。

ACケーブルはごつくて長い3Pケーブルで、
日本のコンセント用に3P>2Pのアダプタが付属します。
ケーブル長は、実測で、DC側1700mm、AC側1690mmで、計3mです。







23
キーボード以外にもフロントのスピーカーグリルの下側にイルミネーションが点きます。
キーボードも含め、イルミネーションは色が選べるほかに、速度選択式で点滅させたり、
一定時間で色を変化させたりも出来ますが、気が散るので使っていません。^^;






24
液晶の裏もエイリアンヘッドとライン2本が光ります。
これらのイルミは昼間はちょっとぼやっとしか見えませんが、夜は結構きれいに光ります。






25
OSはWindows10homeを選びました。



* * *





■使用しての感想など

AlienwareはゲーミングPCですが、私はゲーム用ではなく、
主にRhinocerosという3Dソフトや写真の現像用に購入しました。

DELLのワークステーションのPrecisionで同じくらいのスペックにしようとすると、あと10万以上は高くなるようなので、廉価版のCADマシン兼デジカメのRAW現像マシンとしてこちらを選びました。
後日メモリを32GBに増設して、1GB越えの3Dデータでもストレスなく動かせたり、写真の現像もとても快適にできるので、かなり満足です。ただHDDで、読み込みが遅いので、もう少しSSDの値下がりを待って換装する予定です。


ちなみに他に検討した機種は、LenovoのThinkPadP50、DELLのInspiron15 7000シリーズでしたが、
ヨドバシでお店の人に許可をもらって、USBで持参した写真を見てみたところ、色域が狭すぎて、鑑賞に堪えなかったので、UHDのAlienware17R3にしました。展示機のAlienware17の液晶は、FHDでもそんなに悪くなかったですが、4K IGZOディスプレイの色域の広さと高精細に引かれて、他のスペックを落としてこちらの機種にしました。

ただ、4K液晶に関しては、フォトショップやイラレのCS6などでは、フォントのスケーリングが効かず、ツールバーや文字が米粒のような小ささで実用にならなかったりしますが、1920x1200の外部モニタをつないでデュアルディスプレイにすると、本体、外部どちらの液晶でもCS6が普通に使える ので、何とか運用でカバーしている感じです。




■参考サイト

機種選定に関して、参考にしたのは下記サイトのAlienware17R3のレビューページです。
他にも様々な機種を非常に細部まで調べていて、これらのサイトはおすすめです。

NOTEBOOK CHECK
 http://www.notebookcheck.net/Alienware-17-R3-Notebook-Review.159535.0.html

LAPTOP MEDIA
 http://laptopmedia.com/review/alienware-17-r3-late-2015-review-when-you-want-the-best-gaming-notebook-no-matter-what/







(^x^)おしまい。









2015年11月8日日曜日

Fire HD 8用カバー

(^x^)こんばんは。MANIERAです。
Amazonのタブレット、Fire HD8の専用カバーを
簡単に紹介します。




 01
HD8と同時発売のAmanzon純正のHD8専用カバーです。
色はグリーン、タンジェリン、ブラック、ブルー、マゼンタがありますが、
タンジェリンを選びました。 実際に見ると、鮮やかなオレンジ色です。






 02
梱包はカバーがぴったり収まったオレンジの箱で、
三角形の穴から中のカバー本体が見えています。






 03
中身を取り出すと、カバーと、紙でできたカバーの黒いスペーサーが入っていました。
スペーサーには使い方の絵が描いてあります。






 04
カバーの表面はポリウレタンのようで、細かなパターンが入っており、
滑りづらく少ししっとりした感触があります。
フタの表面には、斜めに筋が入っていて 、ここで折ることが出来ます。

タブレットを装着しないでフタを閉じても、固定されずブラブラしますが、
タブレットを装着してリッドを閉じると、タブレットにリッドが磁石でぴったり付き、
勝手に開いたりはしません。






 05
カバーのホルダー側は少し固めの樹脂で、タブレットをはめ込むように取り付けます。
フタを開けると、自動でスリープから目覚め、フタを閉めると自動でスリープします。






 06
フタ裏の液晶面と当たる面は、起毛したような柔らかなマイクロファイバーになっていて、
液晶面をきれいに保つそうです。 下の方にamazonの刻印があります。






 07
カバーのホルダ側面にはタブレットのスピーカーに合わせて左右に穴が開いています。
取り付けたまま音を出しても、音質に特に問題は感じられません。






 08
カバー裏面はフラットで、フタの表面と同じような処理になっています。






 09
裏面にはカメラの穴があり、カバーを付けたままの撮影が出来ます。
上面のスイッチ類も問題なくアクセスできます。

ただし、SDカードだけは、タブレットからカバーを外して
抜き差しする必要があります。






 10
カバーのフタを折り返すと、磁石で くっついて、折り返した状態を保ちます。






 11
ゼムクリップで調べると、クリップのついている位置に磁石が入っているようです。
右側のホルダー部にはクリップがくっつかないので、
磁石ではなく鉄板か何かが入っていると思われます。






 12
ちなみにタブレットの方も調べると、クリップの位置に磁石が入っているようです。






 13
フタを折ると、縦位置で自立します。






 14
横画面で画面の向きを固定して、縦位置で自立させると、
寝ながら映画を見ることが出来ます。^^












 15
画面回転の固定方法は、まず、画面上から下へフリックして、
パネルを出して、自動回転をタップします。






 16
この時、縦画面なら、縦画面で固定されます。
同様に、横画面なら、横画面で固定されます。




 17
横位置でも自立します。






 18
縦画面で画面を固定して、横になりながら本を読めます。^^




* * *




値段がもう少し安いと良いのですが、
純正なのでサイズもぴったり、持ち運び時は画面が保護されて安心、
フタの開け閉めでスリープと連動と、かなり便利なので、おすすめです。


 ※もう少し高い本革バージョンもあるようです。






(^x^)おしまい。











Amazon純正本革カバー