2011年3月23日水曜日

コレガ 16ポート ギガビット スイッチングHUB: CG-SW16GTXFLのレビュー

(^x^)こんにちは。MANIERAです。

計画停電が何回も繰り返されるうちに、職場のスイッチングハブが壊れてしまいました。
(他のハブは壊れてないので、偶然だとは思いますが..。) 
止むを得ず、新しいハブを導入したので簡単に紹介します。




01
コレガ(corega)の ギガ対応16ポートスイッチングHUB  CG-SW16GTXFLです。
coregaは、法人向けネット機器のアライドテレシス(Allied Telesis)の一般向けブランドです。
 
地震の約1週間後でしたが、amazonで発注後、翌日に到着しました。
価格は12660円でした。 箱の大きさは410mm x 310mm x 105mmです。






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本体と付属品です。ラックマウント用金具とネジ、ゴム足、電源ケーブル類が付属しています。
電源は本体内蔵なので、ACアダプターはありません。






 03
付属書類は、保証書、サポート関連の3枚だけで、取り扱い説明書はありません。
取り付け方や諸元は、箱に印刷されています。






 04
箱のふたを開けた側面にも取り付け方が書いてあります。

webにも情報があります(記事の最後のリンク参照)が、箱を捨てる前に
写真を撮っておいても良いかもしれません...。






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ゴム足と取り付けネジです。 小型のハブなどでは両面テープで
取付けるものもありますが、この機種はネジで留めます。






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ゴム足を取り付けました。本体の大きさは、
330mm x 230mm x 50mm(ゴム足無しで43mm)







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筐体前面左側のインジケータは、POWERが1個、各ポート毎に2個のLEDで構成されます。
上段がスピード(1000Mでグリーン、100M以下はオレンジ、接続無しは消灯)で、
下段はDuplex(Fullでグリーン、Halfで消灯)です。






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ポートは筐体前面の右側にあります。 ケーブルが、クロスかストレートかは自動で判別します。

ポート部分にLEDのある機種も存在しますが、ケーブルで隠れて見えない事があるので、
LEDと分離したこのタイプの方が分かり易いと思います。






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筐体の後面には電源ソケットのみあります。付属品の針金のような部品を取り付け、
この写真のようにケーブルにロックして抜け止めにします。

なお、この機種にはパワースイッチがないので、
電源のON/OFFはコンセントを抜き差しすることで行います。

最大消費電力は 20.2Wです。






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ファンレスの筐体は金属製なので、放熱性も良さそうです。
側面の廃熱スリットは波のような形をしています。








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ラックマウント用のL字金具とネジ類です。






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ラックマウント用のL字金具を筐体側面にネジで取り付けてみます。






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ラックマウントに取り付けるときはこのような姿になります。
(ラックマウントに付ける時はゴム足を外します)


* * *


故障した機材と取り替えて配線しましたが、特に問題もなく快調に動作しています。

(^x^)おしまい。






【参考情報】

メーカーの商品ページ
http://www.corega.co.jp/prod/sw16gtxfl/

設置方法 
http://www.corega.co.jp/prod/sw16gtxfl/index.htm#outline






corega CG-SW16GTXFL
(16ポートGigaスイッチングハブ)
.

2011年1月31日月曜日

NTTエンジェルノート ANGEL NOTE

(^x^)こんばんは。MANIERAです。

NTTが20年くらい行っていた電話番号検索サービスAngel Lineが 2011年1月31日で終了になるそうです。
AngelLineは、PCに専用ソフトを入れて、使うサービスです。

これとは別に、エンジェルノート(ANGEL NOTE)という専用端末を希望者に無料で貸与していました。
こちらも同時にサービスが廃止になり、最近NTTが機器の回収をしているようです。^^

職場に使われなくなったエンジェルノートがあったので、
サービス終了直前ですが、紹介したいと思います。





01
NTTの番号案内情報検索装置、エンジェルノート(ANGEL NOTE)と、付属のACアダプターです。


ベース部: 横200mmx縦230mmx厚さ35mm
(足、ギザギザ部含む)
モニター部: 横200mmx縦130mmx厚さ20mm
液晶画面: 100mmx76mm
重量: 1.13kg
全て実測値。






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デザインは、イタリアの著名デザイナーの
エットーレ・ソットサス(Ettore Sottsass 1917-2007)です。

ベース部分の後方にはギザギザの処理がありますが、樹脂なので放熱機能はないと思います。
ちなみに、ここに鉛筆を置くと転がらなくて便利です。^^






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モニタ部は全開と全閉の間で、カチカチとクリック感があり、11段階の位置で止まります。






04
全開時の状態です。






05
キーボードは、カタカナ50音順です。英数字のボタンを押すと、
英数字入力モードになりますが、QWERTY配列ではなく、
アルファベット順の配列のため、非常に使いづらいです。^^;






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後面にスイッチと電話線のソケットがあります。






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下面の四隅にゴム足があり、中心線上に木ネジに引っ掛けられるフックがあります。
壁掛けの時は写真04のように全開にします。

下の方にはスピーカーがありますが、通話用ではなく、
回線接続時の音が聞こえるだけのようです。


ラベルには下記のように書いてあります。
----------------------------
認定番号
S90-3122-0
番号案内情報検索装置
ANGEL NOTE
日本電信電話株式会社
アンテナ-ソウチ-<2> 8VA
仕210064号       453
1990.10 NO. *****
故障の場合は最寄の営業所へ
*****は実際はシリアル番号です。
----------------------------





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モニタ部の天板にはNTTのマークがあります。
樹脂部は全て無塗装で、成形色をそのまま使用しています。






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電源アダプターです。

入力AC 100V 9VA 50/60Hz
出力DC14V 300mAです。

MITUOKA D.Sとだけ書いてあって、生産国は書いてないですが、
多分日本製でしょう。

幅52.5mmx奥行85mmx高さ43.7mm(実測)






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白い線の差込口にLINEと書いてあり、ここに、モジュラージャックからの電話線を差し込みます。
電源アダプターからは4芯の電話線と同じ線が出ていて、これ一本で、電話回線と
電力の供給をまかないます。






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OFF ONがスイッチ、DC14VにACアダプターからの線を入れます。
上述のように、これ1個に電話ラインと電力ラインが入ります。

TELというのはここに電話機を繋いで、Angel Noteをダイヤラーとして利用できるようです。
10 20 PBの切り替えスイッチは、10,20がパルス回線用、PBがプッシュ回線用です。
右端に穴(?)があってシールで塞いでありますが、詳細は不明です。






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では、電話番号を調べてみましょう。
スイッチを入れて少しすると、この様な画面が表示されます。






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番号情報センターと通信するには、右端の「センタ」というボタンを押します。
三角マークはBackSpaceキー、四角はスペースキーだと思います。
「確認」キーは、Enterキーに相当します。







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すると、ピポピポと電話をかける音がします。
それからFAX回線のような、ピー・ガガガーという音がします。
左端にある「音量」というツマミは、この音の音量の調整です。

隣の「明るさ」というツマミは、画面の明るさを変更します。
実際は、反射型液晶でバックライトも無いので、
「画面の濃さ」の方がしっくり来ます。






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「番号情報センターに接続中です。少々、お待ち下さい。」と表示されます。






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接続中は、通信中の赤いLEDが点きます。
隣の英数字のLEDは、英数字ボタンを押した時に点燈します。






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サービスメニューが出ました。
カーソルキーで項目を選んで、「確認」キーを押します。
今回は、「企業・公共機関」を選んでみます。






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検索内容の画面です。条件検索のような感じで、入力します。
全てを入力する必要はありません。会社名と市だけ入力して、
カーソルで「実行」まで移動して、「確認」キーを押します。






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すると候補がいくつか出てきます。
最下段の「下位組織」を選ぶと、表示されている会社の選択画面になります。

下位組織が無い場合は、この画面に直接電話番号が表示されます。






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NTT東日本の下位組織を選ぶと、料金問い合わせ受付センターの番号が表示されました。
回線使用料と別に検索料金もかかります。繋げたままだと、電話代がかかるので、
「中止」ボタンを押して回線を切りましょう。

たぶん、ここでメニューの「実行」を押すと、接続しておいた電話機で
この番号に電話がかかるのではないかと思います。

***

電話帳の機能もあるようでしたが、
マニュアルが無かったので、とりあえず分かる範囲で使用してみました。^^



(^x^)おしまい。





*******




東京・六本木、東京ミッドタウンの庭にある 21_21 DESIGN SIGHTにて、
「倉俣史朗とエットレ・ソットサス展」が開催されています。

このエンジェルノートが展示されているかは分かりませんが、
興味のある方は、訪れてみてはいかがでしょうか。^^



■ 倉俣史朗とエットレ・ソットサス展 ■

入場料:一般1000yen、大学生800yen、中高生500yen、小学生以下無料
会期:2011年2月2日から5月8日まで
時間:11:00-20:00(入場は19:30まで)

  http://www.2121designsight.jp/program/krst/